2021年07月16日
こんにちは。レバレジーズグローバルサポート広報担当の杉本です。
7月27日(火)14:00~、「特定技能外国人採用」について第4回無料オンラインセミナー「【介護事業所向け】実際に採用した施設に聞く、受入後のリアル~教育体制、離職、未経験は果たして対策ができるのか~」を開催いたします。
医療・介護業界では2025年までに約38万人の介護職員が不足する※1)と言われており、すでに13,804箇所の医療・介護事業所が外国人雇用を進めています。※2)外国人の雇用が不可避な時代に突入する一方で雇用をするためには煩雑な在留資格申請作業や確認するべき法律も多く、雇用側にとって不安な部分が多くあることも事実です。
また、せっかく採用した外国人が定着するのかという疑問を持たれている方も少なくありません。
第四回セミナーでは、実際に特定技能外国人を採用している施設の方へ外国人を受け入れた際の教育体制や実際の離職率などをインタビュー形式でお話していただきます。
セミナー概要
タイトル |
【医療福祉業界向けオンラインセミナー】実際に採用した施設に聞く、受入後のリアル ~教育体制、離職、未経験は果たして対策ができるのか~ |
主催 |
レバレジーズグローバルサポート |
日時 |
2021年7月27日(火)14:00~ |
会場 |
Zoom(オンライン) |
費用 |
無料 |
申込リンク |
https://go.osd.leverages.jp/l/901451/2021-04-21/knq2 |
申込期限 |
開催日の前日7月26日(月)23:59まで |
プログラム内容
第一部
1.挨拶と登壇者紹介
2.外国人採用が今、必要なのか
3.外国人が介護職で働くために取得できるビザの種類について
4.特定技能、技能実習のメリット・デメリット
第二部
・施設に聞く、特定技能外国人受入後のリアル
~教育体制、離職、未経験は果たして対策できるのか~
インタビュイー:社会福祉法人平成福祉会 チャン フォン ザン氏
◆登壇者プロフィール:
竹内 優明希(たけうち まさあき)
レバレジーズオフィスサポート株式会社 取締役 兼 アジア人材サポート協同組合 代表理事
大学卒業後、東証一部上場の通信系企業にて営業、コンサル、子会社社長、本社人事部長を歴任。1万人以上の労務、制度、教育、採用を管轄する中で日本の労働市場に疑問をもちレバレジーズへ入社。人事を担当した後、レバレジーズグローバルサポート事業を立ち上げ、アジア各国の人材と企業の交流を牽引。
◆登壇者コメント
長年、日本を運営するためには外国人の力が必ず必要になると感じ、様々な業種、様々な在留資格の外国人をフォローしてまいりました。
その中でも介護分野においては2025年に38万人近くの職員が不足すると言われており※3)、外国人材の活用は急務となっています。
本セミナーでは医療・介護業界において急速に浸透する外国人雇用の実態とリスク、失敗しないためにはどうするべきかをお話しします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
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2021年11月11日